億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億1,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


末っ子であるというエリート教育

 

我が家には3人の子どもがいます。

 

3人いると家庭内にて社会の縮図が出来上がるので、人間関係を学ぶのに適しているそうです。

 

派閥作ったり仲裁したりとかね。

 

ホンマかいな。

 

その効果なのかは分かりませんが、末っ子の二女は末っ子であることを強く自覚しています。

 

生まれ変わっても末っ子に生まれたいらしい。

 

ちなみに、長女も末っ子がいいそうです。

 

確かに二女は甘やかされています。

 

幼稚園の年中組だというのに、まだ小さい子扱いされている。

 

小さいアピールをしてくるけれど、すでに小さくはない。

 

飛びついてきた二女を受け止めて、後ろ向きに倒れたことがあります。

 

ゆっくりと。

 

 

 

長男は叱られはするけれど、真剣に怒り始めたら自重します。

 

長女は、そもそも怒られそうなことをしません。

 

この辺りが家庭内における社会経験のなせる業なのです。

 

対して二女はいつまでも調子に乗るので、頻繁に妻に怒られます。

 

怒られるとビックリしている。

 

えっ、二女だよ? って顔をしています。

 

そうだよ、二女が叱られているのだよ。

 

なんで怒られない前提で生きているんだ。

 

食事中、歌ったりダンスを披露したりします。

 

まずは食事を済ませるように妻からの指示が飛びました。

 

本気で注意されても、ふざけ続ける二女。

 

妻の怒りもヒートアップしてきました。

 

矢継ぎ早に投下される厳しい叱責。

 

二女も黙ってうつむいています。さすがに懲りたのでしょう。

 

それでも妻の怒りは収まりません。

 

これはあかん。日頃のイライラが蓄積している。

 

怒りの許容量を突破してしまっています。

 

こうなると僕の出番です。

 

妻が怒っているときには僕がフォローし、僕が叱るときには妻が慰める。

 

逃げどころを作ってあげるのも親の役目です。

 

救いの手を差し伸べる機会を待ちます。

 

妻の罵詈は止まりませんが、息継ぎのタイミングを狙いました。

 

「まぁまぁ、妻・・・」

 

と僕がステップインするよりも早く、差し込まれた言葉。

 

二女です。

 

「ブーブーブーブー言わないの!」

 

妻への反抗。マジかよ。

 

固唾をのんで、成り行きを見守る長女と長男。

 

二女が引っ叩かれる!

 

 

 

しかめっ面を維持していた妻も、堪えられません。

 

吹き出してしまった。

 

そう来るとは思っていないからね。

 

二女の勝ちです。

 

素晴らしい勇気。

 

その一歩は踏み出せないよ。

 

上手くいったからいいものの、失敗したときのダメージが大きすぎます。

 

これが末っ子の力なのです。

 

許されると信じている。

 

生まれ流れにしてのエリート教育。

 

これだな、社会を生き抜く力。

 

世間を甘く見通す力を二女から学びたいと思います。