億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億1,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


電車ビールのススメ

 

会社勤めをしていた頃の話をします。

 

僕は退勤後に、いつもビールを飲みたくなっていました。

 

社内調整や書類作成に精を出す毎日。

 

社会の発展に貢献しない僕の労働。

 

やりきれなくて、お酒の一杯でも飲みたくなるってもんです。

 

会社を辞めた今でも、夕方にはビールを飲みたくなるけれど。

 

同僚とは飲みに行かないようにしていました。

 

僕はビールが飲みたいだけなのです。

 

お喋りがしたいわけではない。

 

話のネタもなく、仕事の話題になってウンザリするのです。

 

酒席での発言を次の日の会議に持ち出してくるような奴もいるし。

 

せっかくのビールが水の泡に帰すことは明白です。(ビールだけに)

 

すぐにビールを飲みたいけれど、さっさと家にも帰りたい。

 

家には可愛い子どもたちや美しい妻が待っているのです。

 

僕は画期的な方法を編み出しました。

 

電車のなかでビールを飲んじゃえばいいじゃない。

 

移動時間を飲酒タイムに充てるのです。

 

時間効率も上がるし、適度な揺れで酔いが進むし。

 

 

 

さすがに電車内で、プシュ―!ごくごくごく!ぷふぁー!!!とやってはいけません。

 

法律には違反していないけれど、マナーの問題です。

 

僕だったら、そんなヤツの近くは嫌だからね。

 

まずは会社から近くのドラッグストアでビールを購入します。

 

コンビニでもいいけれど、そこはきっちり節約しよう。

 

それから、車両に乗り込む前にプルタブを起こしておきます。

 

プシュ―音の回避です。

 

それから、あらかじめ用意しておいた紙袋にビールを入れて楽しみます。

 

アメリカのアルコール中毒者が路上で飲んでいるときにお酒のラベルを隠すために使用しているような茶紙袋だと雰囲気が出ていいと思います。

 

分かりますよね。

 

席にはなるべく座らないほうがいいです。

 

隣の席の人にバレてしまう。

 

悪いことをしているわけではないのですが、気を使わせてしまっては失格です。

 

紳士的に嗜まないと。

 

缶ビールを購入する際にストローをもらっておくようになったら上級者。

 

混雑する社内でも、最低限の動きでビールを楽しめます。

 

それに周囲の目も欺けます。

 

まさかビールをストローで飲むとは思うまい。

 

麦汁入り健康ドリンクを飲んでいるかのようにふるまえるのです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

電車ビール。

 

今考えると、クレイジーですね。

 

末期的です。

 

そこまでして飲みたくなっちゃう精神状態って何なの。

 

サラリーマンの過酷さが思い知らされます。

 

夕食のお皿を並べ終え、家族と談笑しながらビールを開栓する。

 

これだろ。

 

文化的なビール生活。

 

今日も素敵な晩酌を楽しもうと思います。

 

乾杯。