億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在9,300万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


お父さんには会社に行って欲しい

 

幼稚園に通う二女から、会社に行って欲しいと頼まれました。

 

退職してから3ヵ月。

 

ついに恐れていた事態の発生です。

 

リタイヤに際しては、心配事がいくつか考えられます。

 

金銭的なこととか、社会貢献のこととか。

 

僕が最も不安だったことは、子どもへの影響です。

 

働かないお父さんによるメッセージ。

 

お父さんはいつも家にいるけれど、家もあるし、ご飯も食べられている。

 

趣味に精を出していて楽しそうだし、週末にはワインを飲んで酔っ払っているぞ。

 

ははぁん。

 

人生って働かなくても何とかなるんだね。

 

・・・。

 

それはそれで正しいのだけれど。

 

子どもに伝えるには危険です。

 

怠けていても陽気に生きていけると考えてしまう。

 

それは沖縄の人の発想です。

 

または東南アジア。

 

暖かい場所では、果物が潤沢に育つから生きていけるのです。

 

本州だと凍死してしまう。

 

だったら南のほうに移住すればいいのではないだろうか。

 

真実を突いているね。

 

だけども!

 

子どものうちの努力は可能性を広げます。

 

人生は投資です。

 

早い段階で充分な資本を投下をしておくこと。

 

数年後には巨大なリターンとなって自分に返ってくることでしょう。

 

教育って投資の最もたるもの。

 

自分という確実な対象に向かって、効率的に投資しておいてほしい。

 

 

 

働いていない父親というのは、日本ではかなりの少数派です。

 

日本と言うより、世界的に見ても希少です。

 

東南アジアに行かないと、なかなか出会えない。

 

会社に行っていないお父さんを恥ずかしいと感じてしまったらどうしよう。

 

日本に蔓延る同調圧力。

 

幼少のころからそんなものに流されてはいけないぞ。

 

お父さんは会社を辞めたけれど、資金を社会に投下して経済活動に参加しているんだ。

 

報酬としての配当金も受け取っている。

 

チンプンカンプンでしょう。

 

二女に会社に行って欲しい理由を、恐る恐る聞いてみました。

 

 お迎えが早くておやつを食べられないから。

 

お迎えが遅い子たちには、幼稚園でおやつが用意されるそうです。

 

ドーナツとか蒸しパンとか、美味しいものが振舞われているらしい。

 

僕のお迎えの時間がおやつタイムと合致してしまって、食べ終わることができないのだと。

 

幼稚園のシステムを知らなかった僕がうかつでした。

 

ごめんよ二女。

 

もっと遅くお迎えに行くことを約束し、これからの会社勤めを勘弁してもらったのでした。

 

 

 

我が家の子どもたちは、僕が家にいることを喜んでくれています。

 

事業を興そうとしていることを伝えてあるので、応援もしてくれています。

 

それでも、会社に行っていない父親を、いつか不安に思ったり、不思議に思うかもしれない。

 

そのときには、会社に勤めるだけが人生ではないことを教えてあげたいと思います。

 

僕の選択を自信を持って説明したい。

 

そのためには、自分が望むとおりの生き方をしたり、家族を幸せにしたり。

 

これからも努力を続けようと思ったのでした。