2月の家計を確認します。
2021年の家計目標は450万円。
不労収入>生活資金
目指す姿はこれです。
配当金でもいいし、不動産収入もいいでしょう。
YouTubeで広告料を稼いだり、本を書いて印税で暮らしたり。
歳を重ねたら年金も貰えるはず。
夢は広がるばかりです。
子どもたちに言って聞かせよう。
お父さんの夢は、寝ころんでいても贅沢できることなんだ。
それでいて、あえて節約すること。
そのために頑張ったり頑張らなかったりしているんだよ。
頑張ります。
目標】2021年 4,500,000円(37.5万円/月)
作戦】毎月の予算 32万円
特別費計上 66万円
参考】2020年 5,044,260円(42万円/月)
2月の出費です。
2月家計 318,452円(予算32万円)*特別費除く
2月特別費 2.7万円
スポーツクラブ退会費 1.2万円
衣服費 1.0万円
Amazonプライム年会費 0.5万円
(特別費残額 60.6万円(92%))
【2021年家計メモ】
1月 307,759円
2月 318,452円
2ヶ月連続で予算をクリアしました。
今月は日数は少ないものの、ペイ系サービスのクーポン利用のために日用品や食品の買い増しを行っています。
2万円分くらい備蓄した。
ほとんどはビールです。
売るほどある。
売らないけれど。
妻と着実に飲み減らしていこうと思います。
2ヶ月は買わなくて大丈夫。
アルコール依存症にならないように気を付けよう。
2万円以上の出費を見てみます。
食費 10万6千円
住宅 8万円
教育 5万4千円
日用品 2万1千円
自動車維持費 2万円
全項目が、平均的な金額で収まっています。
先月に続き、突飛な支出がなければ30万円ぐらいで収まるということを証明できました。
ひもじくなく、苦しくもなく。
適切な幸せを感じることが出来る出費が30万円なのです。
特別費で計上している妻のスポーツクラブ退会違約金は余計でした。
1.2万円。
月額から1,000円減額できる2年間縛りの契約を結んでいたのです。
申込時に1年間で違約金が発生しないことを確認したらしいのですが、書類には残っていませんでした。
当時の担当者は辞めちゃっているし。
しょうがないね。勉強代だと思おう。
可能な限りサブスクリプションの利用は避けなくてはいけません。
飽きちゃったり、よりよいサービスが提供されたりする。
それに、選択権を確保しておくことは幸福な日々に直結します。
そんなことを思いながらも、今月はAmazonプライムの年間契約を継続してしまいました。
不可抗力です。
Amazonプライムの解約手続きに進んだ人なら分かると思いますが、いかに契約を続けたほうが得なのかを、今までの利用金額を併記しつつ訴えてくるのです。
さすがシリコンバレー、屈してしまいました。
Amazonの株、買おうかな。
適切な出費を続けつつ、快適な生活を送ろうと思います。