億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


回答】ETFへの軸足移動

 

読者のかたから質問を頂戴しました。

 

こうして反響をいただけるのはありがたいことです。

 

億万長者物語は、気が向くまま好き勝手に書き連ねています。

 

それでも、誰かに琴線には触れたということでしょう。

 

そんな大げさなことではない?

 

まあまあ。

 

そういうことにさせてください。

 

僕が喜びます。

 

 

 

さて、質問内容です。

  

同世代、子供三人、トレーニング好き(私はダイエット)という共通点があり、ブログの更新が楽しみです。

私たちは投資戦略を考えているところです。

これまでは投資信託でしたが、ニーサ枠以外はETF購入を検討していますが、どう思われますか?

詳しい方は指数連動のETFとおっしゃる方が多い印象です。 

 

ご質問ありがとうございます。

 

僕と同世代の、40歳代の子育て世代のかたからの質問です。

 

  • 投資信託からETFへの切り替え

 

お答えします。

 

投資信託からETFへの切り替えについて

 

米国市場で市場連動型のETFを直接買い付けるメリットは、商品数の多さと管理手数料の低さです。

 

主要なETFの信託報酬は0.1%未満の水準でせめぎ合ってくれていて、保有者としては大変助かります。

 

ただし、無理に移行する必要はありません。

 

国内の投資信託でも、三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズや、楽天投信の楽天・バンガード・ファンドなど、信頼できる商品が揃ってきました。

 

米国市場に上場している市場連動型のETFと近似のベンチマークを使用しており、パフォーマンスもほぼ同じです。

 

証券会社にもよりますが、買付手数料は大抵は無料となっており、管理手数料も米国ETFにそん色ないほど低く抑えられています。

 

日本円建てで売買でき、保有金額の把握が容易なことも魅力です。

 

未だに管理手数料が1%を超えるような投資信託も供給されていますが、そのような商品はおススメしません。

 

短期的には儲かることもあるとは思いますが、アクティブ運用もパッシヴ運用も、長期的にみればパフォーマンスに大差がないとされています。

 

そのなかで年1%の手数料支払いはリターンに大きな影響を及ぼします。

 

(参考) 

www.yabure-kabure.site

 

さらに、投資信託であれば、購入・保有によってポイント還元のキャンペーンが適用になります。

 

SBI証券だと保有に対してT-ポイント、楽天証券だと買い付けに対しての楽天ポイントバックなどです。

 

すでに米ドルを保有していたり、米国個別株との出し入れがあったりするなど、特別な理由がない限りは、国内投資信託を吟味して保有しておけば大丈夫だと思います。

 

我が家はVTIやVTを主力に保有しています。

 

これは、日本の投信信託商品のラインナップがろくでもなかった時代から買い付けていたためで、今だったら日本商品を購入すると思います。

 

ただし、SPXLやTQQQなど、レバレッジが効いた商品は日本の投信では販売されていません。

 

今後のレバレッジETF保有を考えている場合は、資金の取り回し効率を高めるために、あらかじめ米国ETFを購入することも一案です。

 

 

 

お答えになっていますでしょうか?

 

資産運用の勉強をすればするほど、投資作戦を複雑に組み立てたくなります。

 

色々と試してみて実地経験を積むことは重要ですが、結局はシンプルな投資に落ち着くということが僕が学んだことです。

 

すでに投資信託での資産運用を始めていらっしゃるとのことですので、徹底的な最適解を求めずに、ゆっくりと資産を培養をしていけば大丈夫。

 

シンプルであることが最高の武器です。

 

お互い頑張りましょう。