億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億2,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


昇給するって何?

 

賃金改定の季節です。

 

4月から給料が上がる人。

 

おめでとうございます。

 

経済的自由への前進ですね。

 

僕も昨年までサラリーマンをやっていたので、気持ちはよく分かります。

 

一般的に日本企業では年を追うごとに給料が上がっていきます。

 

すごく嬉しい。

 

少し成長した気がするのです。

 

でもね。

 

勘違いしてはいけません。

 

歳を取っただけです。

 

組織の中で、組織でしか使えない形に整えられているだけです。

 

退化であっても進歩ではありませんよ。

 

悲しいけれど真実です。

 

 

 

昇給の査定を出してくれた上司には感謝をします。

 

分かってくれていたと喜んでしまう。

 

挨拶ぐらいはしておいたほうがいいと思いますが、本質的なところでは間違っています。

 

給料を出してくれているのは会社です。

 

誰から給料をもらっていると思っているのか?と叱責してくる人がいるけれど、会社だよ。

 

お前からではない。

 

会社が給料を出すのは、頑張っているからでも可哀想だからでもなく、儲かっているからです。

 

社員がいるから利益が出る。

 

働いてもらいたいから給料を渡す。

 

辞められたくないから昇給させる。

 

シンプルですね。

 

勤務先への感謝は当然だとしても、奉公概念を持つのはちょっと違います。

 

そこは冷静に判断していいと思うのです。

 

昇給のためにこれからも頑張ろう!でもいいし、経済的自由が近づいてお金のために働かなくてもよくなるぞ!でもいい。

 

公平な感性を失わないことです。

 

そうでないと縛られてしまう。

 

少しずつグレードを上げられる餌の供給に喜び、野生を忘れてしまった飼犬。

 

飼われることを非難しているのではありません。

 

安心感。安定感。

 

いいじゃない。

 

ただ、違う視点を持ってみるのもオツなものです。

 

事務所から見える窓からの景色だけではないし、通勤電車からの景色だけでもない。

 

色んな風景が世界には広がっています。

 

 

 

給料をくれるのは上司ではありません。

 

気に入られるのは素敵なことだけど、自分が発揮してきた成果への評価を忘れてはいけない。

 

昇給した人は、今までの自分を誇りに邁進してください。

 

残念ながらそうでなかった人。

 

それだけが社会じゃないよ。僕なんて給料もらってないんだから。

 

気楽にいきましょう。