億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


考察】セミリタイアが与える子どもへの影響

 

セミリタイアした僕に対し、二女が会社に行くよう依頼してきたことがあります。

 

その様子を記事にして投稿したところ、コメントを頂きました。

 

私もいずれは会社を辞めようと思っていますが、あまりに早くリタイアしてしまうと子供への心理的な影響の懸念があります。

父「頑張れ」→息子「お前に言われたくねーよ(笑)」

中学生ぐらいになったら子供からそんなことを言われるのではないかと( ;∀;)

 

www.yabure-kabure.site

 

コメントはhachiさんから頂きました。

 

元登校拒否児、現在は外資系サラリーマン。

 

年収は1,000万円を超えており、世帯金融資産は1億円を突破している人気ブロガーです。

 

hichiさんのブログはこちら。

 

元登校拒否の筆者が英検1級、年収1000万に到達するまで

 

切れ味鋭く論じており、痛快です。

 

hachiさんは、人気ブログがひしめく米国株のブログ村でランキング10位内を維持し続ける強者でもあります。

 

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さて、hachiさんからのコメントを考察してみます。

 

子供への心理的な影響の懸念

 

難しいテーマです。

 

もちろん僕も考えなかったわけではありません。

 

むしろ、妻からの理解に並んで、退職する際の最も大きな心配事でした。

 

家族に対する心理的なインパクト。

 

とくに子どもについては、親を選べないので責任重大です。

 

それでも僕はリタイアに振り切りました。

 

気乗りしない労働に従事する父親の悪影響を考えたからです。

 

グズグズと会社に向かい、クタクタになって帰ってきて、イライラと文句を言う。

 

そして、自己肯定のために暴言を放つのです。

 

お父さんはキミたちのために働いているんだ。

 

・・・最悪です。

 

子どもは、父親とは養育費を出す人だと認識します。

 

そして、労働は嫌なことで、大人になることは辛いことだと理解してしまう。

 

これから社会へと巣立っていく子どもたちに対して、これほど希望のないメッセージはありません。

 

大人になったら何になりたい?って聞かれても、周りにいる大人に夢がないのって残酷すぎます。

 

 

 

いつも家にいることを友だちから揶揄されるかもしれません。

 

働いていない父親に対する風当たりもあるでしょう。

 

社会からの同調圧力は尋常ではないのです。

 

それは、大人の僕も同じです。

 

正しいと思える道を歩けるか。

 

定年まで組織にしがみつき続ける続けるのは、ちょっと違うような気がしました。

 

退屈に耐えて、時間が過ぎることを待ち続けることも。

 

例え道を外れることになったとしても、疑問を抱きながら老いたくはありません。

 

子どもたちには、世間の常識を盲従するよりは、自分で考えて行動できる人になって欲しいと思います。

 

僕がそうでありたいし、そんな父親を見て、結果的にサラリーマンを選ぶのであれば子どもの自由です。

 

世界には選択肢が無数に存在するし、可能性が溢れていることを知っていて欲しいと思います。

 

 

 

僕が会社を退職したのは、経済的な心配がほとんどなかったことも大きな後押しです。

 

窮地に追い込まれても単純労働などの選択肢を残しておけば養育費には困らないはず。

 

自由を手に入れるためには勇気を持つこと。

 

それから少しばかりの金銭的な余裕があること。

 

いつの日か、資金の重要性についても、子どもたちへ伝えておこうと思います。