億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億1,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


回答】FIREの設定額


読者の方から質問を頂戴しました。

 

いつもありがとうございます。

 

読んでくれる方からのフィードバックは嬉しいし、皆さんが興味を持っているポイントが分かるので助かります。

 

読者を気にせずに書きたいことを一方的に書き連ねても誰に困られることはありませんが、それはそれで、とんでもない境地に行き着いてしまう。

 

僕は会社を辞めていて、社会との交流が限定されているのです。

 

会社勤めをしていても交流は限定されているけれど。

 

見当違いの方向に進んでしまわないよう、皆さんの質問に全力で回答していきます。

 

いつも楽しくブログ拝見しております。 もし差し支えなければ回答頂きたいのですが、会社員を辞める際の基準の資産額はどのように設定されたのでしょうか。

当方、小学生の子供2人と妻の4人暮らしの30代半ば会社員。資産額は4000万弱で内訳はほぼVTIとVT。妻とは5000万に到達すればセミリタイアの了解をもらっています。

出来た妻でして妻は仕事を続けたいと言っており、私が今の仕事をやめても当面の収支はトントン。よって5000万を資産運用すれば子供の学費も老後資金も十分と試算しています。

みゆたりさんのような億万長者に憧れていますが、早めのセミリタイアで自由な職業選択も捨てがたく。

 

質問は、セミリタイヤの基準になる金額についてです。

 

お答えします。

 

4,000万円でした。

 

僕が35歳の頃です。

 

金額が問題というよりは、労働の意味を見失い始めたことが主原因です。

 

組織の大きい渦のなかでは、僕が頑張っても思うとおりの成果が得られない。

 

そもそも企業の進もうとしている方向は、僕がやりたいことと一致しているのか。

 

自分で事業を興し思うとおりに価値を提供してみたいと考え始めたのです。

 

起業した人の本を読んでは、熱くなっていました。 

www.yabure-kabure.site

 

実際には、4,000万円貯まってからも勤務は続けています。

 

就業環境が良かったし、慕える上司もいたからです。

 

言ってみれば、まだ耐えられました。

 

それから部署が変わったり、関わる人が変わったりして、精神崩壊までの限界を迎えます。

 

会社に辞意を伝えたのは資産が7,000万円の頃でしたが、金額というよりはタイミングが問題だったのだと思います。

 

明確に限界を感じられたことは、今となっては幸運です。

 

組織に自己を埋没させ、自分の人生を自由に決定する感性を失ってしまった人を、僕は数多く見てきました。

 

 

 

質問者様の資産は4,000万円弱で、資産額5,000万円でのリタイヤを配偶者に了解してもらっているとのこと。

 

おめでとうございます。

 

理解し合える配偶者は、数億円の資産よりもはるかに重要です。

 

大切になさってください。

 

キャッシュフローに不自由をしないのであれば、資産額には神経質にならず、いつ辞めてしまっても大丈夫だと思います。

 

5,000万円あれば、年利5%で増えていってくれれば、15年後には1億円の資産が手に入る計算です。

 

5%の保証はないけれど。

 

入金力の長期化は大事ですが、時間は待っていてくれません。

 

特に子どもとの時間。

 

小学生とのことですので、子どもとどっぷり過ごせる時間は、もう長くはないと思います。

 

まだ小さいうちに基本的な考えや能力を育ててあげることは、双方にとって貴重な経験になることでしょう。

 

 

 

お答えになっていますでしょうか。

 

いろんな可能性を保有できることが、セミリタイヤを人生の選択肢に加える利点です。

 

長めに働いて資産をブーストさせて爆発させるも良し、起業して自分の裁量を広げるのもよし。

 

子どもや奥様と過ごす時間を増やすのも、また素敵なアイデアです。

 

これからも、ご自分の人生とご家族の生活を楽しんでください。