億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「バーのマスターは、「おかわり」をすすめない」を読んだ

 

いつか飲食店を開きたいと思っています。

 

IPAだとかスタウトだとか、ハイクラスな人に愛されるビールを提供したい。

 

塩味の利いたナッツや、肉汁滴るステーキ。

 

アヒージョに添えたバゲットの枚数をケチらない、豪快で優雅なバーが目標です。

 

開店は、さすがに今ではない。

 

コロナ休業協力金の詐欺を疑われてしまいます。

 

子どもとの時間が持てなくなってしまうのも問題だ。

 

老後を楽しみにするために、飲食店経営の本を読んでみました。

 

「バーのマスターは、「おかわり」をすすめない」です。

 

 

執筆者は、ワインバーの経営者です。

 

渋谷の奥まった場所での営業を25年も続けており、本書にはバーへの愛が詰まっていました。

 

素敵なバーの見つけ方や、粋なバーの使い方の指南が記載されていますので、興味のある方は読んでみてください。

 

 

 

経営が楽しそうで感慨を受けました。

 

書籍だから体裁を取り繕ってはいるのだとは思うけれど、ワクワクが溢れている。

 

こじんまりとした店舗は店内を自分好みに彩れます。

 

メニューの書き方や値段設定、店内でのイベント開催の工夫など。

 

お客さんとの距離感も、試行錯誤しながら探っていくのだそうです。

 

めっちゃ楽しそう。

 

愛される空間を築き上げるのって格別な喜びだと思います。

 

そういうのってありだなぁと深く思ったのでした。

 

 

 

本書には、経営をうまく回す方法も記載されています。

 

まずは立地がすべてらしい。

 

駅に近いと家賃が高いし、離れているとお客さんが来店しにくい。

 

3日間の売り上げで、月の家賃を捻出できるぐらいのバランスが重要とのことです。

 

カレーと日替わりパスタを出すランチで1万円を売り上げて、夜は2~3万円。

 

家賃が12万円ぐらいの店舗で経営すれば、年間で600万円ほどの収入です。

 

600万円。

 

十分ですね。

 

我が家の年間家計は500万円。

 

養育費がかかる時期も乗り越えられるし、それ以降は営業日を限定したり、営業時間を短くしたりして、経営の負荷を減らしていくことだって可能です。

 

夢が広がる飲食店。

 

飲食店は身近な存在なだけに安易に開店する人が多く、閉店率が高いと聞きます。

 

我が家の資金はほとんどが株式に投下されていて、重要な稼ぎ手です。

 

取り崩すわけにはいかない。

 

よく勉強し、時機を待とうと思います。

 

近所に適当な空き店舗が出ないかな。