億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「はじめの一歩を踏み出そう」を読んだ

 

起業したいと考えています。

 

会社を辞める前からから、ずっと考えていた。

 

組織の方向性だとか、上司の意向だとか。

 

サラリーマンには本質的ではない手順が多すぎます。

 

余計なしがらみなく、僕は社会に貢献したいのです。

 

退職当時はすぐにでも起業しようと考えていましたが、段々と落ち着いてきました。

 

我が家にはそれなりの資産が貯まってきていて、資産運用で築き上げたマネーマシンが頑張ってくれています。

 

短期的な目減りはあるだろうけれど、長期的には増え続けてくれるはず。多分ね。

 

金銭的に、そんなに困ることはありません。

 

これはよくない。

 

余裕があることはいいことだけど、ハングリー精神みたいなものを失っています。

 

刺激のない平穏な日々。

 

このままでは仙人になってしまう。

 

それもいいけれど。

 

いや、よくはない。

 

会社を辞めた意味がなくなってしまいます。

 

始動に向け改めて奮い立たせようと「はじめの一歩を踏み出そう」を読みました。

 

分かったことと考えたことを、書き留めておきます。

 

 

本書によると、事業を立ち上げる人には「職人」と「起業家」、「マネージャー」が同居しています。

 

起業家が夢を持ち、マネージャーが現実的な経営を行って、職人が業務を遂行する。

 

個人で起業するスモールビジネスは「職人」が強くなりすぎることがほとんどだそうです。

 

「職人」が強すぎると起業はうまくいきません。

 

事業に束縛されて楽しくなくなるからです。

 

軌道に乗って業務が増えると終わらなくなる。

 

起業家本人が現場で働かなくてはならないのであれば、事業を経営しているのではなく、仕事を抱え込んでいるだけです。

 

常に全力で働き続けなくてはなりません。

 

それって、労働時間に拘束されるサラリーマンと同じ。

 

限界があります。

 

効率的に事業を動かすためには、マネージャーの目線でシステムを構築する必要があるのです。

 

事業は人生を通じて奉仕する対象ではありません。

 

人生を豊かにして、意味あるものにするための手段。

 

言うなれば、事業が起業家に奉仕をしなくてはならない。

 

そのためには人生の目標を明確にしておくこと。

 

目標にそって行動し、マニュアルを整える。

 

そのマニュアルで運営してみて、また行動して仕組みを作り上げていく。

 

そのルールをつくることが経営者の仕事です。

 

経営者が職人の仕事を手放さないのであれば、いつまでだっても事業は自分のために奉仕はしてくれないのです。

 

 

 

重要なことは、何よりも実践してみることです。

 

行動しない限り本当に理解することは出来ません。

 

アイデアと創造の違いは、行動を伴うかどうか。

 

「起業家」の夢をもち、まずは動き始めることです。

 

分かってはいるんだけどね。

 

僕の人生の目標ってなんなんだろう。 

 

家族と楽しく過ごすこと。

 

・・・起業、必要ないんじゃないか。

 

分からなくなってきました。

 

ハングリー精神が足りないのか、満たされ過ぎているのか。

 

実際に動き出さなければ人生を変えることはできないことだけは分かっています。

 

起業の方法は勉強できました。

 

あとは、一歩を踏み出すだけなのです。