億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億1,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


ジュニアNISAが最優先である

 

日本には様々な課税優遇制度が用意されています。

 

最優先で利用するべきは確定拠出年金とNISAです。

 

拠出金額の捻出に苦心しつつも、僕は満額利用しています。

 

確定拠出型年金は、1号被保険iDeCoの81万6,000円。

 

NISAは一般NISAを利用しているので120万円です。

 

妻のNISAも含めて、世帯では240万円を拠出しています。

 

ジュニアNISA制度は1人当たり80万円です。

 

我が家には3人の子どもがいるので240万円を非課税枠に投資しています。

 

合わせて、561万6,000円の拠出です。

 

NISAは非課税期間が終了した銘柄を売却すれば購入資金に拡充できます。

 

ロールオーバーも出来るので初期投資が終わればその後の拠出負担を軽減できますが、捻出当初の5年間は561万円6,000円の拠出が必要になります。

 

 

 

非課税制度を全額利用できない場合はどうするか。

 

難しい問題です。

 

確定拠出年金は掛け金が全額所得控除されるので、収入が多い人や節税対策が出来ないサラリーマンにお得な制度です。

 

自己破産したときの処分対象にならないから、綱渡りの事業者にとっても優れた運用対象になります。

 

ただし、60歳までは引き出せないことがデメリット。

 

当面の生活資金を準備できることが前提です。

 

一般NISAは非課税期間が5年間と短いですが、通常の株取引が出来ます。

 

レバレッジ型の商品も購入できるので、うまくいけば巨額の含み益を課税されることなく獲得できます。

 

非課税期間中に売却しなければ次の期間へとロールオーバーできることもメリットです。

 

非課税優遇を継続させることによって爆益のチャンスを膨らますことが出来るのです。

 

 

 

確定拠出年金にもNISAにもメリットはありますが、僕が最優先で拠出する対象があります。

 

それは、ジュニアNISAです。

 

ジュニアNISAは、一般NISAと同じ非課税メリットがありますが、大きく違う点があります。

 

2023年で制度が終了すること。

 

制度終了後には新規の拠出が出来なくなるのです。

 

ただし、2023年までに拠出を終わらせた非課税運用は、名義人が20歳になるまで継続管理勘定で非課税での運用が出来ます。

 

つまり、2023年までに拠出を完了しておけば、最大で5年分の非課税枠である400万円を20年間も獲得できるのです。

 

米国株が過去達成したきた年間成長率を当てはめて考えてみます。

 

日本ではインフレが緩やかだけど、インフレ率を控除した後の7%を適用してみましょう。

 

20年間で1,600万円に育ちます。

 

含み益の1,200万円に本来課税される国内税は240万円です。

 

240万円!

 

240万円もの課税を免除されるのです。

 

僕はジュニアNISAでの運用銘柄として、レバレッジ商品のSPXLを選んでいます。 

www.yabure-kabure.site

 

7%の成長を毎年3倍のレバレッジで増大させると、どうなるか。

 

なんと2億5,700万円!!

 

免除される税金総額は5,140万円。

 

5,140万円!!

 

家が建ちますね。

 

 

 

通常のNISAも制度は変更されますが、2024年度以降も新規拠出は可能です。

 

従って、今しか拠出が出来ないジュニアNISAが利用順位の最優先となります。

 

注意しなければならないのは、確定拠出年金です。

 

受け取り時の非課税措置を最大減に膨らましておきたい。

 

確定拠出型年金だけを一時金として受け取る場合は、退職所得控除はiDeCoの加入年数によって算出されます。

 

最低月額1,000円を拠出しておけば、勤務形態の変化に柔軟に対応することが出来るでしょう。

 

まとめると、こうなります。

 

  1. 確定拠出年金の最低額
  2. ジュニアNISAの非課税枠を最大限確保
  3. NISA、または確定拠出年金(所得や運用志向による)

 

さらに、速効性が高い非課税戦略として、ふるさと納税もあります。

 

美味しいお肉や果物が食べられる。

 

それでも、ジュニアNISAが最優先です。

 

名義人が自分ではないことがデメリットといえばデメリットですが、同じ世帯だし、自分の子どもだし。

 

制度の設立意義に従い、学費として利用すれば所有権の問題も解決できます。

 

2億5,700万円ですよ!

 

医学部に進学しようが、海外の大学に入学しようが、大丈夫。

 

子どもたちの可能性を最大限にサポートして上げることが出来るでしょう。

 

制度終了後は拠出金を自由に引き出すことも出来るので、デメリットはほとんどありません。

 

子どもたちの未来のために。

 

ジュニアNISAへの拠出が最優先なのです。