億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


資産形成の3つの要素

 

資産形成の3つの要素は「稼ぐ」「増やす」「節約する」です。

 

「稼ぐ」は賃金収入。

 

「増やす」ための資産運用資金を捻出し、定期的な収入を確保しておくことで運用への投下比率を高めることができます。

 

我が家は「稼ぐ」ステージからは解脱しつつあります。

 

資産運用で期待できる成績が資金を凌駕しているからです。

 

稼ぐことの重要性が薄れて働く意味を見失ってしまい、僕は会社を辞めてしまいました。

 

これからの人生は稼ぐことが目的ではない労働で社会に貢献したいと思います。

 

起業でもアルバイトでもボランティアでも。

 

僕は正しい価値を提供したいのです。

 

理想を掲げつつも、資産運用で「増やす」ことが出来るかは確実ではありません。

 

妻の給料収入には、本当に助けられています。

 

 

 

続いてが「増やす」。

 

銀行口座の残高はただの数字でしかありませんが、経済活動に投下した資金は増殖を始めます。

 

事業にお金を出せば業績を伸ばすために従業員の皆さんが頑張ってくれるし、不動産を購入すれば家賃収入が望めるのです。

 

貨幣価値は労働意欲を削がないようインフレを伴うように設計されていますが、事業に投下された資金や不動産価値はインフレをも内包して成長します。

 

資産運用により得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早い。

 

有名なピケティの法則「r>g」ですね。

 

投下した資金が自らお金を増やし始めたらマネーマシンの完成です。

 

債権や不動産やコモディティなど色んな投資対象がありますが、僕が調べた限りでは株式が最も期待できるようです。

 

投資対象が分散された手数料の安い投資信託を購入しておくことが最適解だと本に書いてありました。

 

www.yabure-kabure.site

 

 

 

最後が「節約する」です。

 

支出を最適化し、資産の目減りを制限する。

 

2つの理由で重要です。

 

1つ目は「増やす」ために投下する資金を捻出できること。

 

とくに資産形成初期は、運用成績の分母を大きくするために入金力が欠かせません。

 

消費を抑えて投資に回すことで資産運用のスピードを加速させることができます。

 

 2つ目は資産形成の目的を把握出来ること。

 

僕たちはお金を増やすために資産形成をします。

 

そりゃそうだ。

 

減らしたいなら本能のおもむくままに生きればいい。

 

お金を増やすのはお金から解放されるためです。

 

強制的に働く必要もなく、欲しいものを我慢する必要もない状態。

 

現代版仙人の境地を目指しているのです。

 

支出を把握することで大丈夫だと思える資産額が把握できます。

 

これは、とても重要なことです。

 

労働をラットレースに例えることがあります。

 

例え巨額の資産を築いても目的なく資産形成を続行するのであれば、それもやはりラットレース。

 

終わりがなく、成果もない行動でしかありません。

 

自分や家族が幸せに生活するための金額を把握するために「節約する」ことで支出を数値化するのです。

 

 

 

「稼ぐ」「増やす」「節約する」。

 

人生のステージが移行するにつれて、重要度は変化します。

 

資金が貯まるまでは「稼ぐ」ことを目的に勉強したり、勤勉に励んだほうがいい。

 

ある程度貯まってきたら「節約する」ことで、「増やす」練習を始めたりゴールを設定したり。

 

最終的には「増やす」ことが最重要になります。

 

意図しない労働を伴わず必要な金額を手に入れることができれば時間を思うままに使うことが出来るのです。

 

「稼ぐ」「増やす」「節約する」のどれかが欠けても、資産形成は上手く運びません。

 

資産形成の3つの要素を念頭に、上手にお金を増やしていきましょう。