億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


子どもからの尊敬がすべてだ

 

自分の親を尊敬しています。

 

育て上げてくれた。

 

それだけで凄い。

 

親になってみて分かります。

 

子どもを育てることはとても大変です。

  

子どもの頃は父が得意ではありませんでした。

 

交流が少なったし、すぐに怒るし。

 

父に用事があるときには母親を通じて伝言していました。

 

僕が成人するまでの総会話時間は10時間もなかったんじゃないだろうか。

 

それでも、気が向いたときに父が遊んでくれることはとても嬉しかったです。

 

布団に寝転がる父に飛びついた。

 

子どものあしらいに慣れていない父のメガネのレンズは吹き飛びました。

 

レンズがひび割れて凍りついたことも、今ではよい思い出です。

 

 

 

僕が会社を辞めた理由の一つは、子どもに誇れないと思ったからです。

 

僕の勤務先は福利厚生がしっかりしていて、待遇も申し分ありませんでした。

 

教育資金を築くには充分だった。

 

でも、稼ぎをもって親の責務を果たすのは違うと思ったのです。

 

それって、自分の価値が金銭面だということ。

 

経済的な自由とは正反対。

 

退屈した業務に自分を抑制して従事し、獲得した賃金で子どもに誇るようなことはしたくありませんでした。

 

 

 

子どもたちをおおらかに包みこみ導くことができる。

 

そして、社会に影響を与える背中を見せられたら完璧です。

 

誰かからの指示ではなく、自分が正しいと思えること。

 

自立して生活する姿を示してあげたいと思います。

 

退職することで子どもとの時間は確保しました。

 

たっぷりの時間を使って子どもたちと交流することが出来る。

 

組織での軋轢も無くなり、余計なストレスを持ち込まずに接しています。

 

あとは、社会とのつながりです。

 

退職後の生活は快適だけれど社会への影響という意味では皆無。

 

高負荷ランニングで近所の人からは覚えられているけれど、それは僕の望む価値の提供ではない。

 

僕が父親を尊敬することが出来るようになったように、子どもたちもいつかは気付くでしょう。

 

でも、いつかでは遅い。

 

今、尊敬されたいのです。

 

人格形成に幼少時代は重要です。

 

幼いころから自慢に思って欲しい。

 

胸を張って生きることができるように。

 

金銭的に我が家は恵まれました。

 

僕のストレスはなくなり、子どもたちとの関係も良好です。

 

残るは、社会における存在を確立すること。

 

父親としてだけでなく、1人の人間として。

 

子どもが誇れる父親になれるように。

 

僕の挑戦は、これからです。