億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


虐待に怯える妻

 

窓を閉めた。

 

そして、地獄の釜の蓋が開く。

 

妻は虐待に怯えています。

 

虐待はしていないよ。

 

年に1回は思わず手が出てしまうこともあるようです。

 

長男にカンチョウされたときとか。

 

あくまで反射的なものです。

 

人間の生存本能と言っていいでしょう。

 

怯えているのは通報です。

 

近所から虐待だと誤解されていることを恐れています。

 

我が家では就寝前が説教タイムです。

 

提出物をやっていないとか、宿題をやっていないとか。

 

子どもがグズるのも大抵はその時間です。

 

止まらない妻の怒声。

 

子どもたちの泣き声。

 

就寝前の閑静な住宅に、伸びやかに響き渡るのです。

 

 

 

子どもを育て上げるのは親の責務ですが、大声で叱責してしまうことを気にしていたようです。

 

アンガーマネジメントを習得しました。

 

怒りを感じてから6秒待つ。

 

感情のピークは長くても6秒だそうです。

 

6秒で妻は何をするか。

 

窓を閉めて回ります。

 

6秒後に怒りが持続していれば、そのまま説教タイムのスタート。

 

窓が閉められているため近所に虐待を疑われることはありません。

 

6秒後に怒りが収まっていれば、また窓を開け放てばいい。

 

今まで、そんなことは一度もなかったけれど。

 

子どもたちの幼少期には、オムツを履かせてから怒っていました。

 

泣き出した子どもたちが、叱られたあまりにおもらしをしてしまうことがあるからです。

 

それだけの余裕があるなら、怒りを収めればいいのに。

 

 

 

瞬間的な感情に任せて行動してもロクなことにはなりません。

 

怒りのピークはたったの6秒。

 

せめて6秒経ってから対処すればいいのです。

 

窓を閉める6秒。

 

その余裕で虐待通報を免れます

 

オムツを履かせる6秒。

 

不要な拭き掃除から解放されるのです。

 

いつでも心に余裕を。

 

妻を見習い、6秒耐えてから行動しようと思ったのでした。