億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「教養として投資入門」を読んだ

 

人生は投資です。

 

お金だけではない。

 

僕たちの時間や労力だって有限なのです。

 

可能性の振れ幅では、むしろそちらのほうが重要。

 

若い頃に戻りたいという資産家はいますが、ヨボヨボになってもいいからお金持ちになりたいと言っている人を聞いたことはありません。

 

そろそろお迎えが来るのだったら、なんのための蓄財か分からない。

 

僕たちの貴重な生産資源をどのように使うのか。

 

「教養として投資入門」を読んで考えました。

 

  

本書の内容はいかに生涯年収を高めるかについてです。

 

生涯年収は、人生で得られる価値の合計。

 

「お金を投資して得られた価値」と「時間を投資して得られた価値」の合計です。

 

「お金を投資して得られた価値」はお馴染みの内容でした。

 

長期間による株式投資はプラスサムゲームであり、現金を保有することはインフレによる価値の希釈を生む。

 

投資対象を世界に分散したポートフォリオを淡々と運用することで、リターンを高めることが出来ます。

 

保有銘柄の回転を避け、手数料を低い商品を選ぶことが重要です。

 

楽しむ投資として個別銘柄も推奨されています。

 

全体市場を学んでから、個別株に手を出す。

 

素晴らしい方針だと思います。

 

僕の場合は順番が逆転してしまいました。

 

株式投資の刺激には満腹気味なので、しばらく個別株は遠慮しておきます。

 

 

 

「時間を投資して得られた価値」への言及が興味深いものでした。

 

僕たちは、すべてを対処することに慣れています。

 

学校では全教科を習うし、家では宿題をすべて終わらせないと怒られました。

 

会社に入ってからは万能型の総合職人材に育て上げらます。

 

ダメです。

 

行動も投資。

 

時間は有限なのです。

 

1つのことを取り掛かっているときには、ほかのことに投資する機会を失っています。

 

やらないことを決めること。

 

自分に投資する時間の使い方を明確にし、時流に乗っていて自分の性格に合ったスキルを構築するのです。

 

僕たちは無駄に時間を過ごしています。

 

ついついSNSを漂流してしまうし、動画サイトを見始めると止まらない。

 

適切ではない量の飲酒もいただけません。

 

後半は覚えていないし、次の日もグッタリしてしまって。

 

すでに意義を失っているのにサラリーマンを続けちゃったりね。

 

自分に投入する時間を吟味して厳選しましょう。

 

時間は常に流れていきます。

 

今日がこれからの人生で最も若い日。

 

上手に時間を使っていこうと思います。