億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


SBI全米株式を新規申し込みしたよ

 

SBI・V・全米株式を購入しました。

 

ファンドの設定日は6月29日。

 

新規募集に申し込み、300万円分の保有開始です。

 

当日はS&P500が歴代高値を更新しました。

 

縁起がいいですね。

 

これからも基準価格を押し上げ続けてくれることを祈っています。

 

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取得単価は10,000円フラットです。

 

美しい。

 

この数字を証券口座に表示させたいがために300万円分も購入したのです。

 

分かる人には分かると思う、この感覚。

 

キリ数字で銘柄を保有したり指値を入れたくなる。

 

1,100株はスッキリしないけれど、1,250株だと気持ちいい。

 

インデックス型商品ばかりで退屈になりつつある資産運用のささやかな喜びなのです。

 

 

 

SBI・V・全米株式の正式名称は、SBI・V・全米株式インデックス・ファンドです。

 

主要投資対象はバンガードのVTI。

 

S&P500に連動するVOOを主要対象とするSBI・Vシリーズは発売されていましたが、VTIは今回が初登場です。

 

パフォーマンスには大差ないものの、VTIは米国市場の4,000銘柄に連動しており中小企業も網羅しています。

 

すべての値上がり銘柄を漏らさずに保有できる。

 

心穏やかです。

 

SBI証券が公表している信託手数料は0.0938%程度。

 

同じくVTIに連動する楽天VTIの公表値が0.162%なので、国内投信の信託報酬最安値を更新しました。

 

VTIを米国市場で直接購入すると信託報酬は0.03%です。

 

やっす。

 

それでも僕は国内投信への移行を始めました。

 

米国ETFだと分配金に二重課税が発生するからです。

 

米国で10%の課税を受けて、日本でも20.315%の税金を支払わなくてはいけません。

 

確定申告による外国税額控除が必要だし、全額取り戻すことは困難です。

 

国内投信であれば分配金を再投資に設定しておくことで、国内での課税を繰り延べることが可能になります。

 

どうしても分配金を発生させたいときにも、国内投信が有利です。

 

2020年から始まった二重課税調整措置により、外国所得税は分配金の源泉所得税額から控除できます。

 

適用は自動。

 

なにもしなくていい。

 

投資環境に恵まれすぎていて怖いくらいです。

 

日本政府にありがとう。

 

 

 

資産運用で重要なことはシンプルなことです。

 

なにもしなくてもお金が増える状態を整えておく。

 

運用対象が広く分散されていて手数料も抑えられているSBI・V・全米株式。

 

課税対策も自動で対処できている。

 

最適解の1つだと思います。