億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億2,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


長男がクビになった

 

長男が班長になりました。

 

リーダーに選んでもらったことがなかったので喜んでいます。

 

長男の通う学校では2ヶ月ごとぐらいの頻度で席替えをしているようです。

 

小学3年生の長男には意中の人はまだいないようだけど、仲のいい友達と近くなれるのか、窓側に移れるのかと楽しんでいます。

 

最近の学校は冷暖房が完備されており空調との兼ね合いも重要な要素です。

 

送風口の正面だと凍えるそうです。

 

現代っ子ならではの悩みですね。

 

クラスは6つの班に分かれます。

 

6人グループで授業活動を行ったり給食を食べたりします。

 

仕切るのが班長。

 

長男の役割は重要なのです。

 

 

 

嬉々として報告してきた翌日、長男がしょんぼりして帰宅しました。

 

どうした長男? 昨日は全身から自信が溢れ出ていたのに。

 

クビになったそうです。

 

離職勧告。

  

たった1日で降格です。

 

担任の先生から不適合と通知を受けたことを嘆いています。

 

どういうこと?

 

教員は生徒の自信を挫くようなことをしないはずだよ。

 

聞いてみると、長男の素行不良が原因でした。

 

班名に排泄物の呼称を用いたり、グループ工作の時間で性器を形作ろうとしたそうです。

 

商店街や公園の調査を目的にした街探検での目的地を公衆トイレに設定したところ、担任からリーダー不適格の判断を受けました。

 

そりゃそうだ。

 

悪ノリがすぎるし、これからも面倒を引き起こすことは間違いありません。

 

長男の管理職は幻と消えたのでした。

 

 

 

長男に伝えておきました。

 

だれかの都合で降ろされるような役職なんて欲しがってはいけない。

 

学校では組織をスムーズに運用する方法を教わります。

 

指導者である担任の意をくみ取れる要領のいい生徒が取り立てれる。

 

従順さと空気を読める力を育てる場所なのです。

 

逸脱してしまうのは枠に収まり切れないから。

 

不調和な子どもは教員の手には扱いかねます。

 

学校の先生は組織での機能に組み込まれているのです。

 

無限の可能性を社会に迎合させることはありません。

 

思う存分生きていけばいい。

 

自分を組織に合わせてしまうと、もとのサイズに戻ることは難しくなってしまいます。

 

長年のサラリーマン生活で身に沁みました。

 

小さい頃から組織に埋没させる必要なんてないのです。

 

長男には強く生きていって欲しいと思います。

 

ただし、下品なのはダメ。

 

排泄物だとか性器だとかを連呼して喜んでいるのは、無限の可能性とは関係がありません。

 

周囲の気分を害してはいけないことをくれぐれも伝え、今日も長男を学校へと送り出すのでした。