億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


Vanguard社の手数料が引き下げられた

 

VTIとVTの運用手数料が引き下げられていました。

 

Vanguard社の公式ページには、それぞれas of 04/29/2021とas of 02/26/2021との表記があるので半年前には改定があったようです。

 

変更後の運用手数料はこちらです。

VTI(米国) 0.03%

VT(全世界) 0.08%

 

僕が買い始めた時点では、それぞれ0.04%と0.11%の運用手数料でした。

 

知らないうちに改善しておいてくれるのは嬉しいです。

 

三菱UFJ国際投信に見習ってほしい。

 

eMAXIS Slimシリーズが発売されて手数料が下がると思っていたら、以前からのeMAXISシリーズの併売も続けています。

 

eMAXIS Slimシリーズはネット販売で、eMAXISシリーズは窓口販売となっているとのこと。

 

顧客のことを何だと思っているのだろう。

 

店頭で投資信託を購入する人からは手数料を巻き上げても構わないと考えているのだろうか。

 

裕福な老夫婦からお金を巻き上げる姿が目に浮かぶようです。

 

富の再分配ということなら合理的なのかもしれません。

 

 

 

Vanguard社の企業努力には頭が下がります。

 

銀行では手数料が2%を超えるような商品もあります。

 

保険の手数料率とか住宅購入の手数料率とか。

 

淘汰されればいいのに。

 

VTIとVTは、それぞれ資産の3割ずつを投下する我が家の主力銘柄。

  

手数料が引き下がるのは運用成績への大きな援護です。

 

運用金額は3,800万円なので、10年間での費用押し下げ効果は37,920円にも上ります。

 

・・・。

 

計算してみたらイマイチでした。

 

10年間で4万円も抑制効果もありません。

 

これが徹底された手数料節約の効果です。

 

0.04%が0.03%に引き下げられたところで僅かな影響しか与えない。

 

それでもVanguard社は手数料の限界に挑みます。

 

以前に購入した顧客の手数料は高いままで維持するような悪辣な運用も行いません。

 

安心しかない。

 

これからも我が家の資産は、優良なVanguardが運営する最強米国市場のVTIと世界を包括するVTに委ねます。

 

VTIやVTを投資対象にしている楽天投信やSBI投信はどうなんだろう。

 

Vanguardが手数料を引き下げた分は安く運用してくれるのだろうか。

 

顧客の利益をないがしろにしがちな日本企業には油断はなりません。

 

富の再分配の罠に掛からないように気を付けましょう。