億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


鍵をかける

 

 

長女は堅実です。

 

無茶はしない。

 

危険なことには近づきません。

 

公園で遊んでいても知らない人がくるとすぐに帰宅しようとします。

 

赤色系の食べ物には手を出さないし、髪型は小学1年生の頃から変わりません。

 

もう少し冒険心を持てばいいのにと思うこともありますが、父親としては安心です。

 

変な男にたぶらかされることはないでしょう。

 

髪の毛が茶色な男性からは目を逸らすだろうし、言動なおかしな人には近づかせもしないはず。

 

だよね?

 

頼むよ。

 

長女はまだ小学生ですが、これからも適度な堅実性を保ってほしいと思います。

 

 

 

ランニングに出かけて家に帰るとカギがかかっていました。

 

ピンポンしても誰も出ない。

 

念のために周囲の窓を確認しましたが、きちんと戸締りがされています。

 

やってもうた。

 

鍵を持っていない。

 

長女が家にいるからと油断して出発してしまったのです。

 

そういえば今日は習い事があるのだった。

  

妻は長男と二女を連れて出かけているし、家族が家に残っている希望はありません。

 

ドアをガチャガチャしても開かない。

 

それはそれで防犯を確認できて安心ではあるんだけど。

 

強度の高い練習したので再度のランニングに出かけるという選択肢もありません。

 

ランニング姿のままで汗を滴り落としながら長女の帰宅を待ったのでした。

 

近隣住民が玄関前を何人も通り過ぎました。

 

明らかに気付いているのに、誰も声を掛けてくれない。

 

不審な感情を抱かせていなければいいのだけど。

 

 

 

無茶をしない。

 

危険なことには近づかない。

 

資産運用にも通用する真理です。

 

生きていればいいことがあります。

 

多分ね。

 

生きてるだけで丸儲けなのです。

 

きっと。

 

無闇に冒険をしないこと。

 

長女を見習い、安心安全な資産運用を心がけようと思います。