億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


個別株から身を引く

 

 

個別株を卒業します。

22歳の頃にコマツと日立建機の株式を購入して以来です。20年近く個別銘柄に投資を続けてきました。

それから中国株に手を出し米国株を保有しました。今は中南米銘柄のメルカドリブレを残すばかりです。

 

個別株から手を引こうと思ったのは3つの理由からです。

今後の投資方針に揺らぎがないよう、億万長者物語に記録しておきます。

 

 

 

 

個別株をやめる3つの理由

1.決算書

個別株を保有するということは、その会社のオーナーになるということです。大げさに言えばね。

決算書を読み込んで運営状況を把握し、経営方針を理解しておくことは必須なのです。決算時期に企業のIRページにて決算書が報告されるので、徹底的に読み込まねばなりません。

日本語でも難解ですが、外国語の決算書だとさらに厄介です。2時間くらいは読み込みにかかる。

僕の場合は時系列に理解するためにブログ記事に纏めていたので総計5時間クラスの大作業でした。

おかげで英語も中国語も読解力が向上しました。外国語の学習を志す人には適当な目標です。

 

2.精神

個別株は上下動が激しいです。

そりゃそうだ。個別株の総合計平均がインデックスになるのです。

インデックスよりも値動きが大人しい個別株なんてありません。

増えるときはいいです。喜んでおけばいい。

問題は減ったときです。ものすごく悲しい気持ちになる。そして下落の原因を探らなくてはなりません。

理由によっては放出を検討しなくてはならないし、逆に買い増しを準備するときもあります。

右往左往して、とても疲れる。

僕はお金を増やすために資産運用に励んでいます。ドキドキを味わうのは日常生活だけで充分なのです。

起床してすぐアドレナリンのシャワーを浴びたい人には適度な刺激になると思います。

 

3.成績

色んな投資本に記載があり、自分の実体験からも思いますが、結局は市場インデックスを購入しておくことが最強です。

個別株の動きは読めなさすぎます。経営環境がよく市場状況がよくても不祥事を起こされるかもしれないし。

ずっと保有を続けられて売買による回転手数料から免れるという点でも市場インデックス系の商品が優れていることが分かりました。

余剰資金が出来てたらインデックスに即投下。シンプルで美しいですね。

資産を増やそうとするなら無駄を削ぎ落した運用に限ります。

欲張りなあなたはレバレッジのスパイスを追加したインデックス商品を購入しておけば大丈夫です。

 

 

 

最後に、記録が残っている限りの個別株の保有遍歴です。

放出価格と現在価格を調べて併記しようと思いましたが止めておきます。

無駄に心をざわつかせる必要はありません。そういう刺激から身を引くために保有株から身を引こうとしているのですから。

 

アシックス

日空ビル

アキレス

日本郵政

三井物産

三井物産

ベネッセ

いちごGH

伊藤忠

ミスミ

ポーラ

住友商事

P&G

Las Vegas Sands

Waste Management

Infosys

Pfizer

GE

Tencent

AT&T

Cisco

Lam Research

Applied Material

VRSN

Sands China

Xiaomi

China Tower

Royal Dutch

Cedear

Triton

Carnival

Disney

Unilever

Intuitive Surgical

Gilead Sciences

Wells Fargo

Nasdaq

Google

IBM

Tableau Software

Apple

Cisco

Micron

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