億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


図書館での本の出会い方

 

本に出会うために図書館ほど優れた施設はありません。

各分野の書籍は情報収集の方向性が決まっているときに最適です。

利用価値の高い専門本が採算が度外視されて取り揃えられています。

目的なく本を探すときには返却本コーナーが威力を発揮します。

自治体や施設にもよりますが、戻ってきた本は指定の棚に陳列されているのです。

 

僕は興味が持てる本がなくなったときや、読書の偏りを感じたときに返却本コーナーを覗くようにしています。

返却本コーナーに陳列されている書籍は誰かに読まれた本です。

数ある書籍から選ばれただけでも厳しい障壁を突破しています。

図書館を利用するのは教養のある人です。僕の所感だけど。

貸し出されている本は読みごたえのある骨太本なのです。

 

例えば「家族最後の日」とか。「祖国とは国語」とか。

どんな人がどんな顔をして読んだんだろう。

興味が尽きません。

 

 

 

本屋で書籍を探すこともありますが、読書の幅を広げるという目的にはそぐいません。

本屋は本を売る。

社会の関心や世間の動向を把握するための場所です。

広告の威力とか販売促進の努力とか、資本主義の生々しさが入り込んでしまうのです。

 

教養を広げたり、知識に刺激を与えたりするためには幅広い分野の情報に触れると良いと聞きます。

返却本コーナーで一癖も二癖もある利用者が選び抜いた良書に触れる。

返却本のための陳列がない施設では予約本エリアで同じ効果が得られます。

貸出カウンターの後ろに設置されていることが多いので目を凝らしてみてください。

係の人に不審な目を向けられることもありますが、そんなことを気にしてはいけない。

知識の吸収のために。

貪欲にいきましょう。