億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本」を読んだ

 

お酒を控えたいと考えています。

僕はついつい飲みすぎてしまうのです。

1杯だけにしようと飲み始め、気が付いたら日付が変わっている。

目覚めは最悪でその日は使い物になりません。

ようやく酔いが覚めてきたころには次の晩酌が始まって・・・。

 

ダメ人間になってしまいそうなので平日は禁酒するようにしていますが、なかなかうまくいきません。

楽しいとか悲しいとか。

暑いとか寒いとか。

世界には飲むための理由が転がり過ぎています。

 

飲み続けると脳が委縮すると聞きました。

認知力が弱まってアルツハイマーになったりするらしい。

 

僕は子どもたちと晩酌することが夢です。

脳と肝臓は、それまでもつだろうか。

健康なお酒ライフを楽しむために飲酒について勉強しました。

「「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本」です。

 

 

著者はアルコール医療に携わる医学博士です。

お酒についての冷静な考察が突き刺さりました。

僕は毎晩、毒を飲んでいたのです。

 

僕たち(酒飲み)は飲酒のメリットしか見ていません。

楽しくなれるとか、嫌なことを忘れられるとか。

少しの飲酒であれば身体にいいというのもよく聞ききます。

 

本書によれば、精神的な効能はともかく、飲酒による物理的なメリットは皆無だそうです。

そもそもアルコールは薬物だとのこと。

動物実験による依存度はモルヒネや覚醒剤に匹敵します。

身体にいいわけがありません。

 

「酒は百薬の長」と言いますが、古代中国で酒税を稼ぎ出すためのキャッチコピー。

行動原理にお金が絡む人間の悲しさはいつの時代も変わりませんね。

赤ワインは健康にいいともいいますが、ポリフェノールは身体によくてもアルコールはやはり害を与えるのです。

 

 

 

 

アルコールの怖いところは依存性があることです。

飲酒による刺激に慣れていくので、より多くの酒量が必要になります。

用意にドーパミン分泌を得られるので常習的な飲酒も引き起こします。

 

依存症になってしまうと引き返せません。

不可逆性の症状で、発症したら完全に断酒するしかない。

診断は難しいようですが、周囲に迷惑をかけながら飲んでいたら依存症。

その前の段階であれば節酒や原酒によってお酒と付き合っていくことは可能です。

 

 

 

 

本書を読むことで、アルコールとの距離感を掴むことができました。

危険な薬物だということを認識して付き合っていかなくてはなりません。

 

僕は禁酒や断酒までは考えておらず、週末は妻とお酒を楽しみたいと思っています。

ホップが利いたクラフトビールの苦みが溜まらないし、太陽のたっぷり浴びたスペインの赤ワインは舌に広がります。

 

飲酒ライフを満喫するために。

グダグダとした習慣飲酒を避けること。(日数制限)

酔っているのにグズグズと飲み続けないこと。(酒量制限)

まだ大丈夫だと思える今だからこそ対策を始めます。

 

平日の禁酒チャレンジの様子をTwitterで呟いています。

励まし合いながら頑張りましょう。