億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億3,100万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


日本はFIREを曲解している

 

「FIRE」という言葉を目にする機会が増えました。

マネー誌でノウハウが研究され、週刊誌にも特集が組まれています。

Financial Independence, Retire Early.

経済的に自立し、早めにリタイアする。よろしいがな。

 

最近は流行り過ぎていて、なんだか変な風に理解されているように感じます。

極限まで節約することが前提になっているのです。

それはFIREじゃないよ、極貧リタイアだよ。

 

頑張ってして支出を抑制している時点で経済的には解き放たれていません。

生活費を気にしているのだったらお金に縛られたまま。

食べたいものを我慢して趣味も制限する、全てはFIREのために。

・・・そんなの楽しくないじゃない。

 

FIREで重要な要素は自由であることです。

金銭からの自由、労働からの自由。これね。

お金には困っていないし、労働しなくても大丈夫。

貯めてもいいし支払ってもいい。

働いてもいいし休んでもいい。

好きなように生きれる状態が理想です。

 

 

 

 

ギリギリまで生活を切り詰めてでも会社を辞める。

それも有意義な決断だと思います。

でもそれは労働からの逃避。

FIREってそういうことではない。

 

ムーブメント発祥の米国の書籍を読む限り、選択肢を増やすことが重要視されています。

可能性を限定することではないし、自分を追い込むことでもありません。

 

好きな場所で好きな時間に働く。

www.yabure-kabure.site

 

気に入った場所で生活したり。子どもたちの学校も現地で手配するのです。

www.yabure-kabure.site

 

独身を貫き、実家暮らしで固定費を安く済ませることだけがFIREではありません。

経済的に自立する。

早めに会社を辞める。

すべては自分の時間を取り戻すためです。

 

家を買っていいし車を保有してもいい。

相手がいるのなら結婚もいいね。

保険だって必要に応じて加入すればいいじゃない。

 

必要に迫られず、強制もされない。

価値があると思ったことに時間と労力を投下するのです。

子育ては楽しいよ。

 

日本における昨今のFIREブームはしみったれていていけません。

せっかくお金を貯めて会社を辞めるのだから、未来が楽しみになるような生活を送りたいと思います。