2022年が始まりました。
家計額の目標を掲げておきます。
2022年 450万円(37.5万円/月)
目標があると頑張れます。
日々の節約をエンターテインメントと捉えて達成を目指す作戦です。
参考】
2020年 5,044,260円(42万円/月)
2021年 4,663,220円(39万円/月)
作戦として毎月の通常予算と突発的な支出に分けて管理します。
季節のイベントや誕生日費用なども突発的な支出に計上することでストレスなく日々を過ごそうと思います。
2021年も特別費を別途計上することで安定した支出管理ができましたが、いかんせん特別費の予算が少なすぎました。
2022年は通常費を抑制し、特別費の予算を増額することで対処しようと思います。
目標】4,500,000円(37.5万円/月)
作戦】毎月の予算 30万円
年間の特別費 90万円
昨年も450万円の目標を掲げましたが17万円超過してしまいました。
節約に効果があったセールへの不参加とアルコール量の削減を続けることで達成を狙います。
自宅を購入する予定なので家賃出費も抑制される見込みです。
自宅を購入することにしました。
— みゆたり (@YKabure) January 7, 2022
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住宅取得費?
それはいくらなんでも別管理です。
年間支出が3,000万円オーバーになっちゃう。
巨額出費を日々の支出と同様に捉えてはいけません。
金銭感覚にバグが生じることは必至です。
ついつい新型掃除機を購入したり大型冷蔵庫を購入したり。
犬や車を衝動買いしてしまうかも。
こうして大消費社会の罠に絡めとられるのです。
怖や怖や。
2022年も持続可能な生活を目指し、お互い頑張りましょう。