億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、41歳現在の投資額は1億4,500万円。会社勤めは辞めました。自分の人生を取り戻すために奮闘中です!


不動産投資関連の書籍を読み進めている

 

不動産投資について勉強しています。

今までもほかの資産運用と比較するため、知識の獲得は怠らないようにはしていました。

利便性や利率、期待値を鑑みると株式投資が最適であろうというのがとりあえずの結論です。

 

不動産への熱意は落ち着いていましたが、今年に入ってから自宅を購入しました。

おまけに収益物件まで保有することになりました。なんでやねん。

怒涛の展開です。

 

実際に保有してみて感じますが、物理的な対象物が存在し安定したキャッシュフローが発生する不動産はやはり魅力的です。

株価の下落局面に現金収入があることで精神を強く保つことができる効果にも気が付きました。

 

株式投資でマクロ的な成長の恩恵を受け、不動産投資でミクロ的な安定の恩恵を受ける。

完璧やがな。

無理ない範囲で不動産投資を拡大していこうと思います。

 

今までの不動産投資については、カテゴリーからどうぞ。

買付に何度も失敗した過去や自宅の購入、収益不動産を保有するまでの経緯を書き残しています。

不動産投資 カテゴリーの記事一覧 - 億万長者物語

 

 

 

 

すでに一件目の収益物件でキャッシュフローが発生しており実地経験は始まっています。

加えて、不動産投資に関連する書籍を図書館で借り漁り勉強中です。

 

すでに5冊読んでみましたが、レベルアップできていないように思います。

どうにも書籍の完成度があまり高くないのです。

著者の体験談や経験則ばかり。

株式投資でいうところの「株式投資の未来」「敗者のゲーム」といった普遍的で再現性の高い名著はないのだろうか。

 

www.yabure-kabure.site

 

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僕が読んでいるなかでは「空室率70%でもキャッシュが回る非常識な不動産投資」は面白かったです。

 

 

利回りが高い物件を購入し、融資を受けて資金を回転させる。

 

そりゃあそうだろと言ったメッセージですが、融資や客付けのコツようなものにも言及があり参考にできる部分が多いように感じました。

 

共通して指摘されている、失敗についての特徴も見えてきました。

 

勉強不足。

不動産への購入意欲が高くなりすぎている。

 

勉強不足はそもそも論外ですが、購入意欲の暴走については僕にも思いあたるところがあります。

利回りがよかったり、立地が良かったり、価格が手ごろだったり。

気になる物件が出てくると買える理由を探してしまうのです。

懇意にしている不動産屋さんに何度も嗜めて立ち止まらせてもらいました。

 

参考にならない書籍の傾向も見えてきたので2点紹介しておきます。

 

1.情報が古い

 

不動産は株式投資と比べて市場参加が限定されており、市況の変化が大きいです。

5年前の書籍では都市部でも10%を利回り目標にしているし、10年前だと20%をうたうものもありました。

現代ではそんな物件は望めません。出たきたら詐欺です。

改訂で出版し直されたものでも情報を更新していないものがあるので、どの時点での情報をもとに論じられているのかの確認は必要です。

 

2.スルガ銀行への記述

 

スルガ銀行は積極的に貸し付けを行い、収益目的の不動産市場を徹底的に荒らしました。

当時の物件を再生させる方法や売却についての記述についてはどの書籍でも多くを割いており、ほとんどすべてを占めるものもあります。

無理な融資が災いして、いまだに返済に苦しむ人も多いとのことでした。

それはそれで気の毒ではあるのですが、過去にこだわっていては前へ進めません。

よほど無茶なローンを引き出そうとしていない限り、何度も読む必要はないように思います。

 

 

 

 

不動産投資はいっときの過熱感は収まり、今はむしろ参入チャンスなのではないかと思います。

すでに保有した物件を運用しつつ書籍での勉強も継続し、金持ち父さんを目指します。