億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、41歳現在の投資額は1億4,500万円。会社勤めは辞めました。自分の人生を取り戻すために奮闘中です!


2棟目の投資物件を買いたい ①買付と値段交渉

 

2棟目の収益物件を狙っています。

 

10年前から収益物件の運用を計画し、2回の買付に失敗。

今年に入ってから自宅を購入し、収益物件も手に入れることができました。

今までの経緯は"不動産投資"のカテゴリー記事からどうぞ。

不動産投資 カテゴリーの記事一覧 - 億万長者物語

 

 

 

 

僕は気になる物件が見つかるたび、懇意の不動産屋に相談しています。

プロ目線でのコメントをもらえるからです。

10件連絡し、よさげな返事が返ってくることは1件ほど。

その1件もすでに終売していたりして、なかなか物件を買うことが出来ません。

 

インターネットで投資物件を物色していたら、よさげな物件が出ていました。

いつもの不動産屋に連絡したところ、なかなか感触が良いぞ。

元付け業者に掛け合い現地を見に行くことにしました。

なんでも当日情報が出たばかりの新着案件だったそうです。

 

現場には2棟の建物が建っています。

1棟は平屋で、もう1棟は2部屋アパートです。

それぞれ築30年は超えていますが、値段がかなり安いため更地売却しても出資金額のほとんどが取り戻せそう。

表面利回りは10%を超えていて、厳しめに計算した実質利回りでも7%を確保できます。

すべての部屋に賃借人がついていて、道路付けや建築条件に問題はなし。

駅からは遠いものの近くに工業団地があるので、賃貸需要が底堅いと判断しました。

 

一晩考え、冷静になってから妻へ相談。

見てもいないのに、妻オッケー。

つくづく、立派な人と結婚できたものです。

 

保有株式を売却すれば資金の捻出も問題ありません。

よっしゃ、買う。

 

募集価格は1,750万円です。

1,500万円で打診をお願いしました。

 

無理です。

元付け業者、ピシャリ。

 

出たばかりで利回りもよく、土地の値段だけで資金回収ができる物件。

無理を言いすぎてはいけません。

売主の希望通り、1,750万円で買付希望を入れたのでした。

 

 

 

 

無事に1番手の買い申込者になることが出来ました。

あとで聞いてみたところ、初日の問い合わせは30件以上もあり、売り出しから数週間が経ってからも1日2~3件の連絡が届いたそうです。

早めに申し込んで、本当によかった。

 

売主との契約日の相談のさなか、水回りの補修工事を行うと連絡がありました。

通常使用に問題はないものの、点検履歴に不明瞭な箇所があったそうです。

物件価格への転嫁を心配しましたが、売主の全額負担で対処してくれるとのことでした。

 

中古物件の売買は現況勇姿渡しが原則で、契約不適合は免責となります。

露見していなかった不具合は、販売後の対処が必要ないということ。

資産価値が上がるような工事を無料で行うメリットは、売主側には何一つありません。

逆に言えば、僕にはメリットしかない。

 

元付け業者としての矜持がそうさせるのでしょう。

費用を出してくれる売主も含めて立派すぎる。

1棟目のときにもそうでしたが、収益不動産の売買相手は富豪に限ります。

心の余裕が尋常じゃない。

 

今回の物件は水回り補修の費用を含めて購入できることになります。

お金が増える未来しか描けないぞ。

2棟目の物件もうまく買えますように。