億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、41歳現在の投資額は1億4,500万円。会社勤めは辞めました。自分の人生を取り戻すために奮闘中です!


「税理士大家さん流 キャッシュが激増する無敵の経営」を読んだ

 

不動産投資に本腰を入れています。

すでに1件目の物件を手に入れ、2棟目の物件にも買い申込を入れました。

さらにその次の候補物件にも当たりを付けていて、すでに投資を超えて事業の域へと突き進みつつあります。

 

こういうことは勢いが重要なのです。

ガチガチに検討していると動き出せなくなってしまう。

 

とはいえ知識不足は大惨事を生みかねないので、勉強も継続しています。

「税理士大家さん流 キャッシュが激増する無敵の経営」を読んだので、理解したことを書き記しておきます。

 

 

本書の執筆者は大家業を営みつつ、税理士としても活動しています。

税金の知識を知っているがゆえの、不動産経営の本質を突いたメッセージが盛り込まれていました。

 

筆者によると、手残りを増やす手段は3つしかありません。

  1. 収入を上げる
  2. 支出を減らす
  3. 税金を抑える

 

根本的な3つの要因のみ。

資産形成の三大要素(稼ぐ、節約する、増やす)とも似ていますね。

大事なことは、いつだってシンプルなのです。

 

1. 収入を上げる

収入を増やすためには、空室を埋める必要があります。

物件を増やすことも有効な手段です。

特に、融資を利用して保有物件の拡大できることは不動産経営ならではのメリットです。

 

2. 支出を減らす

支出の削減は無駄を抑えることが最優先。

筆頭に挙げられるのは生活費です。

それから物件保険や管理費用といった固定費に手を入れていきます。

収入増加につながらないリフォームなども行ってはいけません。

 

3.税金を抑える

最後に検討するのが税金です。

経費を増やすことで納税を減らすことはできますが、支出した以上に節税することはできないため優先順位は高くありません。

まっとうに収入を増やして適切に節約すること。

そのうえで青色申告を利用して控除を増やしたり、所得を分散させたりといった対策を推奨しています。

 

 

 

 

書籍でもネットでも、不動産関連の情報は奇をてらった手段がもてはやされている感があります。

格安物件を修理して高値で売却したり、なるべく多くの融資を引っ張ってきて保有物件を回転させたり。

株式投資で例えるなら、テクニカル分析に基づいた売買を繰り返したり、信用取引に精を出しているようなものです。

そんなのいつかは破綻する。

 

着実に歩を進めることが、結局は一番の近道です。

慌てないこと。焦らないこと。

すべてに通じますね。

 

株式投資では急いで金持ちになろうと脱落します。

どうやら不動産でも同じことらしい。

基本に忠実に、着実に。

地に足を付けて事業を拡大させていこうと思います。